一般社団法人

日本詩人クラブ

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2017年度三賞経過報告

2017年度日本詩人クラブ三賞候補詩書が決定(2018年1月28日)

2017年度三賞候補詩書リスト

2017年度三賞選考委員

2017年度の日本詩人クラブ三賞選考委員が決定しました。(敬称略)

日本詩人クラブ賞選考委員

柴田三吉(委員長)・竹内美智代(書記)・禿慶子・武子和幸・中原道夫・原田道子・松尾静明

日本詩人クラブ新人賞選考委員

宮崎亨(委員長)・岡野絵里子(書記)・金堀則夫・狩野敏也・下川敬明・谷口典子・渡辺めぐみ

日本詩人クラブ詩界賞選考委員

細野豊(委員長)・加藤廣行(書記)・冨岡悦子・中野敏男・橋浦洋志

日程

2017年11月26日(日)投票用紙発送

2018年1月28日(日)第2回選考委員会(候補詩書決定)

2018年2月25日(日)第3回選考委員会(受賞詩書決定)

2018年 4月14日(土)贈呈式(14:00より) 記念パーティ(16:30より) 於:日本出版クラブ会館

2016年度三賞受賞者

第50回日本詩人クラブ賞

岡 隆夫詩集『馬ぁ出せぃ』(砂子屋書房)

略歴

岡 隆夫(おか たかお)
1938年岡山県倉敷市生まれ。岡山大学在学中に詩の道へ。広島大大学院博士課程修了(1990年文学博士号取得)1962年に詩誌「火片」に参加、1970年に自ら詩誌「詩脈」を創刊(2005年百号終刊)。1999年から2年間、岡山県詩人協会会長。2000年には中四国詩人会設立に尽力し、現在は事務局長。2006年農民文学賞受賞。2008年第3次東北アジア詩人会議(ソウル)にて英語による基調講演。

選考委員

委員長=北岡淳子
書 記=長谷川忍
委 員=佐川亜紀・たかとう匡子・中村吾郎・山田隆昭・山本みち子

第27回日本詩人クラブ新人賞

草野早苗詩集『夜の聖堂』(思潮社)

略歴

草野 早苗(くさの さなえ)
1954年東京都生まれ。神奈川県横浜市在住。2012年、第1詩集『キルギスの帽子』、2016年、第2詩集『夜の聖堂』(ともに思潮社)刊行。『夜の聖堂』が、2016年10月に第48回横浜詩人会賞受賞、2017年2月に第27回日本詩人クラブ新人賞受賞決定。詩誌「ERA」同人。詩誌「Space」、「交野が原」、「Something」等で作品発表。

選考委員

委員長=塚本敏雄
書 記=林哲也
委 員=秋元炯・神田さよ・黒羽由紀子・中島悦子・吉田義昭

第17回日本詩人クラブ詩界賞

亀井俊介著『日本近代詩の成立』(南雲堂)

略歴

亀井 俊介(かめい しゅんすけ)
1932年、岐阜県生まれ。1955年、東京大学文学部英文科卒業、同大学院で比較文学比較文化専攻、1969年、文学博士。現在、東京大学名誉教授、岐阜女子大学教授。主な著作『近代文学におけるホイットマンの運命』(1970年、日本学士院賞)、『亀井俊介の仕事』全5巻(1987〜1995年)、『アメリカ文学史講義』全3巻(1997〜2000年)、主な翻訳『対訳ディキンソン詩集』(1998年、岩波文庫)など。

選考委員

委員長=加藤廣行
書 記=冨岡悦子
委 員=臼田雅之・小林弘明・佐藤伸宏

第17回日本詩人クラブ詩界賞 特別賞

清水 茂著『私の出会った詩人たち』(舷燈社)

略歴

清水 茂(しみず しげる)
1932年、東京に生れる。現在早稲田大学名誉教授。著書には、散文で『アシジの春』『薔薇窓の下で』『地下の聖堂─詩人片山敏彦』『ロマン・ロラン─精神の蜜房』『詩とミスティック』(以上小沢書店)『イヴ・ボヌフォワとともに』『遠いひびき』『私の出会った詩人たち』(以上舷燈社)『詩と呼ばれる希望』(コールサック社)等、詩集に『影の夢』(書肆山田)『新しい朝の潮騒』『水底の寂かさ』『夕暮れの虹』(舷燈社)他。

選考委員

委員長=加藤廣行
書 記=冨岡悦子
委 員=臼田雅之・小林弘明・佐藤伸宏